エクセル中級者にも分かりやすい削除と消去の違いならエクセルのある生活
このレッスンでは、エクセルでの削除と消去の違いをご紹介します。効率的な入力のあとには、効率的な削除・消去方法をご紹介します。
このレッスンでは、中級レッスン6でも利用した、下記のデータを利用します。使用データのダウンロードを行い、利用してください。
エクセルで削除をする場合には、削除したい範囲を選択します。基本的な削除方法は、エクセル入門12.行ごと削除、列ごと削除を参照してください。ここでは、削除と消去の比較をするために、中級レッスン6のファイルから、数学の点数を除きたい場合を紹介します。



同じファイルで、次は数学の点数のみを消去したい場合の作業を紹介させていただきます。表の一部分の数値を一度に消したい場合に利用できる作業です。



以上のように、エクセルで削除をした場合にはそのセル自体もなくなってしまいます。一方、エクセルで「数値と式のクリア(消去)」をした場合には、セルはそのままで、セルに入力されていた情報のみが消去されます。
セルごと消したいのか、セルは残して情報だけを消したいのかによって使い分けることで、エクセルでの効率的な入力作業が可能になります。
以上でエクセルでの削除と消去の違いの解説を終了します。次のレッスンでは、数値入力の時に知っておくべき表示する桁数を変える方法を解説します。
次のページ中級8.表示する桁数を変える(近日公開)