エクセル中級者にも分かりやすい削除と消去の違いならエクセルのある生活

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中級6.削除と消去の違い

このレッスンでは、エクセルでの削除と消去の違いをご紹介します。効率的な入力のあとには、効率的な削除・消去方法をご紹介します。

このレッスンでは、中級レッスン6でも利用した、下記のデータを利用します。使用データのダウンロードを行い、利用してください。

1.エクセルでの削除方法

エクセルで削除をする場合には、削除したい範囲を選択します。基本的な削除方法は、エクセル入門12.行ごと削除、列ごと削除を参照してください。ここでは、削除と消去の比較をするために、中級レッスン6のファイルから、数学の点数を除きたい場合を紹介します。

  1. ファイルを開きます。
    エクセルでファイルを開いた状態
  2. 列Bの上で、右クリックを行います。すると列全体が選ばれた上で、画面のようなメニューが表示されます。次に削除を左クリックしてください。
    エクセルで列を選択し、右クリックした状態
  3. 下記の画像のようなに数学の列が削除されます。
    エクセルで列が削除された状態

2.エクセルでの消去方法

同じファイルで、次は数学の点数のみを消去したい場合の作業を紹介させていただきます。表の一部分の数値を一度に消したい場合に利用できる作業です。

  1. ファイルを開き、数学の点数部分を選択します。
    エクセルで特定部分を選択した状態
  2. 選択した範囲の上で、右クリックをします。そして「数値と式のクリア」を左クリックします。
    エクセルで「数値と式のクリア」を選択
  3. すると、セルはそのままで、その中の数値や式のみが消去されます。
    エクセルで「数値と式のクリア」がされたあと

3.エクセルでの削除方法と消去方法の違い

以上のように、エクセルで削除をした場合にはそのセル自体もなくなってしまいます。一方、エクセルで「数値と式のクリア(消去)」をした場合には、セルはそのままで、セルに入力されていた情報のみが消去されます。

セルごと消したいのか、セルは残して情報だけを消したいのかによって使い分けることで、エクセルでの効率的な入力作業が可能になります。

以上でエクセルでの削除と消去の違いの解説を終了します。次のレッスンでは、数値入力の時に知っておくべき表示する桁数を変える方法を解説します。

次のページ中級8.表示する桁数を変える(近日公開)

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